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主婦手湿疹(女性の手荒れ)〜今年こそは手荒れをなくそう

女性は毎日の洗濯、洗い物で手あれを起こしやすく、特に冬の乾燥する時期になると多くなります。水や洗剤の刺激で手指の角質が厚くなり、乾燥するとひび割れて痛くなったり、赤くかゆみを伴ったりします。急に水仕事の量が増えたときや、年末の大掃除にも要注意です。

手あれ、主婦手湿疹の人は・・・「手袋をはめて さぁーやるぞっ!」

手荒れはハンドクリームや手袋で予防することが一番です。綿手袋をつけてその上からゴムやビニールの手袋を重ねて、水仕事をしましょう。いちいちめんどくさいという方は水仕事をまとめて1日1回か2回にして、手袋をはめ(さあやるぞー!!と)やる方法をお勧めします。そして、ハンドクリームや保湿剤を持ち歩いて1日何回もつけること。一仕事する前と後にささっと塗りましょう。
水仕事以外でも掃除、洗濯ものを干す・畳む、新聞紙やダンボールを束ねる、土や草花、ペットの手入れするなど日常作業時にも、綿手袋を着用してください。

手あれがよくなるとまた素手で作業をしてしまうのですが,それがいけないのです。1度悪化したところは弱くなっていて,刺激を受けやすいのです。治った後も最低3ヶ月は手袋を続けましょう。

皮膚科受診のポイント

病院で処方される保湿剤と市販のハンドクリームとは、ほぼ同様の効果がありますが、かゆみや水疱、赤みが伴っているときは保湿剤だけではよくならす,ステロイドなどの炎症を抑える薬が必要です。びどくならないうちに早めに皮膚科を受診しましょう。日中はなかなか薬を塗れない方は、毎晩しっかりと薬を塗って綿手袋をつけて寝るように。皮膚が割れたところは、リント布に薬をのばして湿布する方法や、サランラップを巻く方法があります。日中はハンドクリームや保湿剤を持ち歩いて、乾いたら塗るを繰り返し、なるべく手指を乾燥させないように気をつけましょう。