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インフルエンザ新薬 − イナビル

今まで、インフルエンザの治療薬といえば、タミフル(内服)、リレンザ(吸入)の2つでしたが、2010年10月に新薬が発売され、治療の選択肢が増えることになりました。

イナビル

イナビル(吸入タイプ):口から粉末状になった薬を吸入して、1回だけ服用します。年齢によって摂取量が異なります。10歳〜成人は40mg(吸引ボトル20mg×2本)、10歳未満の子どもは20mg(吸引ボトル20mg×1本)を吸入します。

従来から使われている吸入薬リレンザは、1日2回×5日間の吸引が必要でしたが、イナビルは1回吸入するだけで、これと同じ効果が得られる点が特徴です。A型、B型インフルエンザの両方に効果があります。現在報告されている主な副作用は、下痢、悪心、胃腸炎などです。

小学生くらいの子どもならきちんと吸入できますが、5歳未満の幼児の場合はうまく吸引できないことが多いので、タミフルを服用することになります。詳しくはクリニックにご相談下さい。

>>詳しい吸引方法については、第一三共ホームページをご覧ください。